技術実習制度とは
  • 技術実習制度は、国際貢献のため、開発途上国等の外国人を日本で一定期間(最長で5年間)に限り受け入れ、OJTを通じて技能を移転する制度です。
  • 技能実習制度は、入国直後の講習期間以外は、雇用関係の下、労働関係法令等が適用されており、現在全国に約27万人在留しています。(※平成29年時点)
「亜州三九能力開発協同組合」の概要
当組合は、平成23年に設立されており、現在は、ETCカードサービス事業、消耗品等の共同購買、外国人技能実習生共同受入事業等を通して、組合員企業様の企業活動を様々な角度からサポートしております。亜州三九能力開発協同組合は、これからも時代の変化を的確に捉えながら組合事業を推進し、組合員企業様の発展のために全力を尽くして参ります。
ご挨拶
当組合(亜州三九能力開発協同組合)においては、組合員の皆様が互いに助け合う相互扶助の精神で活動しいおります。組合員への共同購買事業・ETCコーポレートカード事業、また当組合の柱となります、実習生受入れ事業を中心に各地区においてサポートしております。近年では、めまぐるしい程の国内の法改正や新事業の発足、国際情勢の変化など様々な動きがあります。当組合は、そんな国内・国外の動きや情報を迅速に捉え、組合員の活動に寄与出来るよう日々努めております。
今後も新たな組合員様との出会いに期待し職員一同、精進して参ります。

亜州三九能力開発協同組合
代表理事長 野底 直晃

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